予報元によってぜんぜん違う予報を受け、いいのを期待して突っ込んだ。そして大正解。土の乾きが微妙で播種で難儀をしたり、夕方に風が出て慌ただしくなったりしたが、何とかしっかりやり切った。
これでとりあえずは来年のゴボウを全量確保する資格を得れたわけだ。などと変な言い方をするのも、これまでに何度も収穫直前に洪水でぱぁにしてきたから。まあそこについてはすっかり慣れたので、まずはこの度の遅れた原因と成り行きを振り返り、言いしれぬ安堵感で今満たされている。
さあ残りは、ゴボウの遅れのせいで玉突きで遅れている大豆の収穫だ。あと2日で終わるのだ。でも明日と明後日はどうなんだろうという天気。でもそれ以降が小学校の大豆とかこの前書いたように講演会の関係で取られるので、微妙なら突っ込むつもりでいる。
こんな時に、夕方から末っ子が高発熱。いつもの「おめでとう」が白々しい。私や女房に今移ったらえらいことになる(笑)。
Comentários